2007年12月9日、奈良市中央第二武道場において第10回奈良県錬成大会が開催されました。 奈良県錬成大会も10回目を迎え、282名の選手によって熱戦が繰り広げられました。 大会には、埼玉、鳥取、和歌山、京都、三重など、県外の支部からも多くの選手が参加し、白熱したものとなりました。
注目される一般上級の部の決勝へ勝ち上がったのは、41歳にして一般の部で優勝を狙う平出義博1級と、準決勝戦で中田茂初段との接戦を制した和歌山支部の荒井伸幸1級です。 決勝戦は、序盤中盤と両者一歩も譲らず激しい打ち合いとなりましたが、最後まで勢いを止める事無く攻め続けた平出1級が見事初優勝を手にしました。
閉会式では、市川支部長より「1日1日の努力は薄紙を1枚ずつ重ねていくような小さなものですが、毎日積み重ねる事が大切です。皆さんも分厚い本のような厚みのある人間を目指しましょう!」と挨拶があり、大会は終了しました。
















