2008年3月2日、奈良市中央第二武道場において第11回奈良県錬成大会が開催され、県内170名の選手によって熱戦が繰り広げられました。
従来の練成大会では他県の選手の参加も多数ありましたが、本年より関西地区の大会を開催する予定の為、今回から奈良県練成大会は規模を縮小し、県内の選手育成を趣旨とした大会となりました。
注目される一般上級の部の決勝へ勝ち上がったのは、中学生にして一般の部へ出場した高谷奨一初段と、前回優勝者の平出義博1級との準決勝戦を体重判定により制した小森康友7級です。 決勝戦は両者一歩も譲らず激しい打ち合いとなり本戦は引き分け、延長戦でも接戦となりましたが、最後まで攻め続けた小森康友7級が見事初優勝を手にしました。
閉会式では、市川支部長より「今日、皆さんの試合を見て、私も胸が熱くなりました。勝って兜の緒を締めよと言われるように、勝った人もこれで満足せずに更に上を目指してください。 7月には関西地区の大会を開催する予定ですので、また新たに目標を作って頑張って下さい。」と挨拶があり、大会は終了しました。





















