極真空手道連盟 極真館 奈良県支部

平出義博選手インタビュー

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平出義博選手インタビュー

先日行われた第二回全日本壮年空手道選手権大会
41歳〜45歳重量級の部で見事優勝した平出義博1級に奈良支部事務局から突撃インタビューを行いました。
平出義博

― 優勝おめでとうございます。まずは試合で優勝されての感想をお聞かせ下さい。

平出 優勝した瞬間は嬉しいという気持よりも一つ仕事をやり終えたような、ほっとした気持のほうが強かったです。 ご指導下さった市川支部長はじめ応援して頂いたたくさんの方々、本当にありがとうございました。

― 自分の闘いを振り返って褒められるべき点、改善すべき点はありましたか?

平出 よかったのはスタミナと気持を切らさずに最後まで戦いきった所です。 また、今後の課題としては色々な技をあまり出せなかったので、相手の動きを良く見て臨機応変に技を出していけるようにしたいです。

― 試合に向けてどのような稽古をされていたのですか?

平出 サンドバックへの打ち込みや補強、走りこみといったスタミナ強化の練習を早い時期からしました。 試合が近づいてからは、試合を想定してのシャドーを行い気持ちを高めてゆきました。

― プレッシャーはありましたか?

平出 前回出場した試合では、練習した成果を出し切れず負けてしまったので、その課題を克服することが最大のプレッシャーでした。


平出義博

― 仕事やプライベート、稽古を両立していくのは誰しも大変な事だと思いますが、今まで諦めようと思った事はありましたか?又、挫折を乗り越える秘訣があればおぜひ。

平出 空手が好きなのであきらめようと思ったことはありません。 ただ、社会人の一般部で家庭と稽古を両立していくには家族の理解が一番大事と思います。 いつも応援してくれる家族には大変感謝しています。 また、挫折を克服するには、先生や先輩のアドバイスを謙虚に受け入れ問題点をはっきりさせ、それを克服するための練習をしっかり積むこと。 練習した事を信じその成果を発揮することに気持を集中し高めていくことだと思います。

― 7月に奈良の地にて大和杯が開催されますが、出場する後輩達へ何かアドバイスを。

平出 練習の成果を遺憾なく発揮することが一番大事だと思います。 奈良県代表のプレッシャーに負けない強い気持を稽古の中でつくって試合に挑んでください。

ありがとうございました。最後に今後の目標をお聞かせください。

平出 今回の試合での課題を克服することが当面の目標です。 次の試合にはその成果が出せるよう稽古に励みたいと思います。これからもご指導宜しくお願いします、押忍!

平出義博

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