第十二回 市川道場錬成大会 結果 | ||||
優勝 | 準優勝 | 3位 | 4位 | |
幼年の部 | 和田 祐輝(真美ヶ丘) | |||
小学1年生の部 | 生田 悠麻(真美ヶ丘) | 庄田 凛久(真美ヶ丘) | 市岡 聖海(真美ヶ丘) | 椎木 脩史(大宮) |
小学2年生の部 | 西川 晃大(旭ヶ丘) | 奥田 航(真美ヶ丘) | 辻 蓮生(真美ヶ丘) | 真砂 龍一(真美ヶ丘) |
小学3年生の部 | 江川 知優(大宮) | 下田 健太郎(真美ヶ丘) | 木村 栄伸(大宮) | 秋山 大雅(旭ヶ丘) |
小学4年生の部 | 吉岡 諒翔(真美ヶ丘) | 澤田 未愛花(大宮) | 小山 尚輝(大宮) | 今津 悠翔(大宮) |
小学5年生の部 | 小島 照貴(旭ヶ丘) | 武安 凌輝(旭ヶ丘) | 椎木 汰一(大宮) | 二口 花永(大宮) |
小学6年生の部 | 黒田 拓海(大宮) | 柏本 昂輝(大宮) | 小島 悠利(旭ヶ丘) | 内田 彰祐(旭ヶ丘) |
中学生の部 | 木下 慧哉(大宮) | |||
一般の部 | 柏本 優希人(大宮) | 浮島 翔摩(真美ヶ丘) | ||
敢闘賞 | 辻 蓮生(真美ヶ丘) | 寺田 敦一(旭ヶ丘) | 樋口 萌花(大宮) | ※50音順 |
第十一回市川道場作文コンクール 結果 | |||
最優秀賞 | 優秀賞 | 佳作 | |
幼年の部 | 森本 健 (大宮) |
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小学1年生の部 | 中 蓮 (大宮) |
和田 竣太郎 (旭ヶ丘) |
生田 悠麻(真美ヶ丘) 庄田 凛久(真美ヶ丘) 濱田 悠吾(旭ヶ丘) |
小学2年生の部 | 真砂 龍一 (真美ヶ丘) |
中村 訓也 (大宮) |
森本 仁(大宮) 奥田 航(真美ヶ丘) 倉橋 翼(大宮) |
小学3年生の部 | 秋山 大雅 (旭ヶ丘) |
下田 健太郎 (真美ヶ丘) |
池内 勇太(大宮) 木村 栄伸(大宮) 西川 遙哉(大宮) |
小学4年生の部 | 吉岡 諒翔 (真美ヶ丘) |
瀬川 真 (大宮) |
三島 太一(大宮) 中村 律貴(大宮) 伊藤 沙莉(大宮) |
小学5年生の部 | 物部 未姫 (大宮) |
椎木 汰一 (大宮) |
濱田 壮汰(真美ヶ丘) 東 萌杏(大宮) 二口 花永(大宮) |
小学6年生の部 | 村田 希美 (大宮) |
小島 悠利 (旭ヶ丘) |
黒田 拓海(大宮) 内田 彰祐(旭ヶ丘) 堀木 杏夏(大宮) |
中学生・高校生の部 | 堀木 睦生(大宮) | 植村 鈴子(大宮) | 後藤 悠士(大宮) 中村 哉斗(大宮) 青木 寿太(真美ヶ丘) |
一般の部 | 平岡 和芳(大宮) | 松本 俊幸(大宮) | 大垣 剛司(大宮) |
保護者の部 | 西川 鈴子 | 後藤 ヒロ子 |
2013年6月22日(日) この日、奈良市中央第二武道場において『第12回錬成大会』が開催されました。今大会には約80名の道場生たちが各クラスのチャンピオンを目指して戦いました。朝から会場に来た道場生たちは、午後から始まる本戦進出を目指して予選を戦いました。前回大会の団体戦に出場した選手はもちろん、新人戦で上位入賞を果たした選手たちも自信をつけて今回も上位入賞を目指しました! 午後から開会式が行われ、市川雅也師範からは「午前中に負けてしまった仲間の分まで戦って下さい。」とご挨拶がありました。開会式終了後には、事前に募集した『第11回作文コンクール』の入選者による朗読が行われました。今回のテーマは『ありがとう』『感謝』。どの作品も両親や友だち、先生などに対する思いが書かれてあり3名による朗読に大きな拍手が送られていました。その後には、道場生による演武が行われ、日頃からの稽古の成果を発表しました。 そして、予選を勝ち抜いた選手による決勝・3位決定戦が行われました。それぞれ最後の戦いを勝つため、周りの仲間や保護者の方々からの『頑張れ!』『ファイト!!』の声に後押しされ、必死に戦っていました。 すべての戦いが終わり、表彰式、閉会式が行われました。閉会式で市川師範からは「『停滞は後退なり』と言う言葉があるように、満足してしまうと後輩たちにすぐ抜かれてしまします。結果に満足することなくこれからも頑張ってください。」とご挨拶があり大会は無事に終了しました。 道場生の皆さん・保護者の方々・来賓の方々・スタッフの皆さん、本当に長時間有難うございました。 |